西尾市議会 2021-03-12 2021-03-12 令和3年 予算決算委員会企画総務分科会 本文
2款1項3目秘書費は196万1,000円の減額で、説明欄2秘書事務119万3,000円、説明欄5国内交流事業76万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、会議、イベント等が中止となったことによるものでございます。
2款1項3目秘書費は196万1,000円の減額で、説明欄2秘書事務119万3,000円、説明欄5国内交流事業76万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、会議、イベント等が中止となったことによるものでございます。
17目シティプロモーション推進費、本年度予算額5億7,155万5,000円は、シティプロモーション推進事業384万3,000円、国際・国内交流事業373万5,000円、ふるさと応援寄附金の返礼品事業5億5,734万9,000円、つしまちあるきキャンペーン事業662万8,000円を各節に計上しております。
第2款総務費、第1項総務管理費、17目シティプロモーション推進費、補正額2億6,153万4,000円の増額は、シティプロモーション推進事業に係る経費として196万8,000円の減額、国際・国内交流事業に係る経費として278万円の減額、ふるさと応援寄附金の返礼品事業に係る経費といたしまして2億6,628万2,000円の増額であります。
説明欄5国内交流事業111万3,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への負担金などの計上でございます。 94ページをごらんください。
17目シティプロモーション推進費、本年度予算額3億5,937万2,000円は、シティプロモーション推進事業411万7,000円、国際・国内交流事業373万8,000円、ふるさと応援寄附金返礼品事業3億5,111万8,000円、まちづくり推進事業39万9,000円を各節に計上しております。
232 ◯委員(黒辺一彦) 続きまして26ページ、2款1項3目、4番の国際親善事業と5番の国内交流事業についてお伺いします。
説明欄5国内交流事業107万9,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などの計上でございます。 次に、92・93ページをごらんください。
17目シティプロモーション推進費、予算額1億3,585万1,000円は、シティプロモーション推進事業40万5,000円、国際・国内交流事業211万2,000円、ふるさと応援寄附金の返礼品事業1億1,495万5,000円、まちづくり推進事業1,837万9,000円を各節に計上しております。
説明欄5国内交流事業107万5,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などでございます。 86ページ・87ページをごらんください。
17目シティプロモーション推進費、予算額5,496万3,000円は、シティプロモーション推進事業としまして47万4,000円、国際・国内交流事業としまして415万7,000円、ふるさと応援寄附金の返礼品事業としまして2,615万4,000円、まちづくり推進事業として2,417万8,000円を計上しております。
説明欄5国内交流事業112万4,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などの計上でございます。
20目シティプロモーション推進費、予算額5,770万円は、シティプロモーション推進事業としまして226万8,000円、市制施行70周年記念関連事業といたしまして162万1,000円、国際・国内交流事業といたしまして361万9,000円、ふるさと応援寄附金の返礼品事業としまして890万5,000円、まちづくり推進事業といたしまして4,128万7,000円を計上いたしております。
◆27番(永田敦史) 行政報告書の63ページ、総務費の国内交流事業の中で、被災地ボランティア活動支援事業というものがあります。延べ45人、77万6,000円余が使われた、試算だということでありますが、これは端的に言えば、被災地でのボランティア活動または復旧支援のボランティア活動に、交通費や宿泊費等を助成するものと理解しております。
7つ目は、国際国内交流事業573万4,000円であります。国際交流事業の推進を図るもので、津島市国際交流協会への補助事業として、姉妹都市アメリカ合衆国カリフォルニア州ハーキュリーズ市への交流団派遣や、津島市に在住されます外国人の方を通じ、国際交流事業を行っております。
説明欄5国内交流事業124万1,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市など、国内交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などの計上でございます。
第10款総務費の5項総務管理費、65目市民活動費の43ページですけれども、国内交流事業の中の被災地ボランティア活動支援業務委託料の300万円を減額したと。当初は500万円だったと思うのですけれども、その当初予算から300万円の減額をした理由をお知らせいただきたいと思います。また、以前から類似する制度があったと思いますけれども、どのように変わったのか教えていただきたいと思います。お願いします。
5目広報費、予算額3,058万6,000円は、広報発行事業といたしまして1,190万7,000円、ホームページ運営事業といたしまして359万2,000円、シティプロモーション推進事業といたしまして、津島市の魅力を創造し、それを地域のイメージとしてブランド化して市内外へ発信していくための取り組みを市民とともに検討等していくための経費174万2,000円、国際・国内交流事業といたしまして573万4,000
説明欄5国内交流事業321万3,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への負担金、第2回吉良サミット開催に伴う講師謝礼や会場借上料などの計上でございます。
8節報償費から19節負担金補助及び交付金までの主な予算といたしまして、市制施行記念事業112万8,000円、国際・国内交流事業342万5,000円、新春交歓会事業11万9,000円、事務管理経費373万7,000円を計上いたしております。 次に、2目人事管理費、予算額2億1,396万2,000円のうち、3節職員手当等1億3,451万円は、職員6人分の退職手当でございます。
2款総務費、1項3目秘書費は138万円の減額で、説明欄2秘書事務50万円の減額は、公務日程が重なったことなどによる旅費の減額、説明欄3市制60周年記念式典事業30万円の減額は、被表彰者への記念品賞品などの減額、説明欄5国際親善事業28万円の減額は、ポリルア市への旅費精算による減額、説明欄6国内交流事業30万円の減額は、印刷製本費の減額でございます。